越前そば
福井県嶺北地方で主に食される蕎麦です。
越前そばの特徴は「おろしそば」です。
コシのしっかりした麺とみぞれ状の冷たいダシ。
そして大根おろし、鰹節にネギを加え豪快に食べます。
冬でも、この冷たい「おろしそば」を福井では食べています。
ちなみに福井県のそばの生産量は全国5位です。
越前そばの名前の由来は、1947年に昭和天皇が福井に視察された際に、
「あの越前のそば」と口にされたことが由来とされています。
また、2007年に農山漁村の郷土料理百選のひとつに選定されました。
そばは水とそば粉が命と言われています。
福井の水は名水100選に選ばれるほどおいしいと評判です。
元を辿れば越前そばが愛されているのはおいしい水が理由なのかも知れません。
丸岡城
福井県坂井市丸岡の街の北東部にあります。
小高い丘の上にあり、家並みを見下ろす残る平山城です。
1576年に柴田勝家の甥、勝豊によって築かれました。
昭和25年には昭和25年重要文化財の指定を受けました。
現存する天守閣としては、日本最古のものです。
400本ものソメイヨシノが春になると咲き、
春は丸岡城が美しく見えると評判です。
(日本のさくら名所百選にも認定されています)
「霞ヶ城」とも言われています。
これは、戦のたびに大蛇が霧を吹いて城を覆って隠し、
攻撃を免れたという伝説からきています。
